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今回は、キャンピングカーで行きたい絶景スポットをご紹介します。

~別府の地獄~

たくさんの種類の地獄めぐりができます。地獄の景色を堪能して見てください。
☀地獄めぐりは、そういう変わった温泉や、地熱を利用して育成している動植物を見ることができる場所。
大半は歩いて回れる距離にあるので、総合チケットを買って全て見てみるのもいいかもしれない
☀全て回るのに2時間くらいかかりました。また、全ての地獄を回るのに専用のチケットがあります。草津のように一箇所に集まっていないので面倒ではあったのですが、景色は圧巻でした。
☀これぞ、非日常。昭和感のある観光地ではあるが、思い出に残る場所であるのは間違いない。子供にとっても思い出深かったらしい。。
☀ネットに割引券があり、提示すると1割引きになります。2000円が1800円。7つの地獄を廻れますが、すべて見るとああ見たなあという気持ちで満足できます。旧正月にぶつかってしまい中・韓の団体が多く特に海地獄は大混雑でしたが、白池地獄や鬼石坊主地獄のように空いている地獄もあります。一番地獄らしかったのは、その色から血の池地獄でしょうか。龍巻地獄も珍しいらしく、一見すべきです。テーマパーク的なかまど地獄、ワニがうようよの鬼山地獄はいまいちかな。でも時間があればぜひ7つ見るべきです。時間がなければ血の池、龍巻、海、鬼石坊主かな。

別府の地獄ロコミや情報参考はこちら

~鍋ヶ滝~

鍋ヶ滝では、滝の裏側を見ることができます。迫力のある滝ですよ。

☀15年くらい前のお茶のCMのロケ地として、一躍有名になった滝。松嶋菜々子さんがおいしそうに生茶を飲むシーンがとても印象的でしたよね。ここの最大の特徴は滝の裏側に回れるという点!表側から見るのと裏側から見るのでは印象が全然違います。写真映えも抜群です!滝までが結構足元が悪いので、歩きやすい靴がおすすめです。
☀滝を眺めるだけでなく、滝の裏に行くことが可能です!ディズニーランドのジャングルクルーズのようでした笑
☀時として幻想的な景色を気軽に楽しむ事が出来ます。
眩いばかりの光芒や新緑・紅葉、冬季の氷柱など見所満載です。
駐車場は無料、入場料として200円必要です。
滝の手前付近まで遊歩道や階段が綺麗に整備されています。
滝の裏に回ることも出来、SNS栄えもばっちりです♪
いろんな角度からこの滝を堪能して下さい。
冬季の滝の裏は足元が凍りますので、準備を怠り無く。
長靴を履き川の中から優美な鍋様の鑑賞も魅力の一つですよ!
是非、お立ち寄り下さいませ。(長靴や傘があるともっと楽しめます)
☀滝の裏に回れる楽しい滝です。夏は特に気持ちよく、流れる水が涼しげです。売店やカフェも有ります。近年有名になって駐車場はいっぱいで、シャトルバスを待つ行列が出来ます。滝の降り口に着いてからも滝までは結構な高低差が有りますので健脚者向けです。
☀駐車場は無料ですが滝を見るにはチケットを購入(@200)が必要です。滝まで距離は然程ですがやや滑りやすいので足元には注意が必要です。水量が多い日には滝の音が大きく聞こえるようですが、私が行った際には水量が少なく、寒いのでつららがなっていました。それでもマイナスイオン豊富で滝の後ろ側にも歩いて行けるので是非おすすめです

鍋ヶ滝ロコミや情報参考はこちら

~雲仙地獄~

雲仙地獄は、日本の灯台50選の一つです。断崖絶壁にあります。
☀別府の地獄巡りにも行きましたが、雲仙は一ヶ所に地獄が固まっていました。温泉神社から行きましたが、いろんな名前の地獄があり、一周するのに40分ぐらいかかりました。湯気が出て暖かくなる石の上で猫が寝ていたのがほほえましかったです。
☀もくもくと地面から湧き上がる湯気を楽しめます!凄いですよ。山を登って下る感じで歩けます。ベビーカーには不向きです。山を下って下の道路を歩き戻るんですが、歩道の地面からももくもくと湯気が上がってて、足元がとても暖かいです。
☀雲仙温泉の温泉街の中にある雲仙地獄は温泉のメインの観光スポット。大叫喚、お糸、清七など30あまりの地獄があり、噴気孔から真っ白い水蒸気がもくもくと噴き上がっています。
その白い蒸気の向こうに十字架の付いたキリシタン殉教碑があり、ここが江戸時代にキリシタン殉教の舞台となったところとしても知られています。
☀初めて雲仙を訪れ、雲仙温泉へ。早速雲仙地獄へ散歩しに行きました。至る所から温泉が噴出し、湯けむりで一杯です。硫黄の匂いも強烈で、温泉好きにとっては絶好のポイントです。あいにくの曇り空でしたが、秋の紅葉シーズンはすごいだろうな。ぜひ秋に来てみたいです。
&#9728温泉、煙があちこちで噴いており、 迫力があり、面白いスポットです。 かなり、硫黄臭いですが。 コースによっては、アップダウンがあるので、少し脚力がいるかも。雲仙に来たら是非!
☀箱根を想像して行ったが硫黄臭はこちらの方が強そう。いたるところから立ち上る白煙は写真を撮ろうとすると被写体が隠れてしまうことも。ゆっくりと散歩するコースがいくつかあり、10分から2時間までいろいろと足を伸ばせる。硫黄臭の強い遊歩道のあちこちに野良猫がいる。温泉の暖かさを求めて住み着いているよう。人が近くに寄っても全く怖がらない。出入り口にお土産屋や立ち寄るような飲食店がないので、そこが残念。新しいホテルを建築中だったので完成すれば、そこが拠点となるのかな。
☀宿泊した雲仙スカイホテルのすぐ前で、ラッキーでした。大体30分ぐらいで一周できたのですが、奥に行くと湯けむりが凄い場所がありました。途中休憩所があり、温泉玉子、温泉レモネードで一息。
雲仙地獄ロコミや情報参考はこちら

今回も、最後までお読み頂き有難うございます。今回は、雲仙地獄やその他のスポットについて書かせて頂きました。是非キャンピングカーで行ってみて下さいね。次回もキャンピングカーで行きたいおでかけスポットについて情報発信して行きます。