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今回は、キャンピングカーで行きたい絶景スポットをご紹介します。

~鏡山~

鏡山は、桜が有名です。これからの季節にいいですね。佐用姫の伝説もあるゆったりとくつろげる山です。
☀お盆明けの8月18日に唐津から呼子への一泊旅行をしました。虹ノ松原を通り鏡山の展望台に上りました。山に登る道は一本道で車とすれ違う時はちょっと困った感じでした。幸いなことにすれ違いも一二度程度でした。
山を登る道路や駐車場から展望台へ向かう途中に緑の葉を付けた桜の木を沢山見かけました。
春の桜のシーズンになればここも花見で多くの人が足を運ぶのだろうと思えたのです。
☀麓から山頂への車道脇に桜並木が続きます。 頂上の公園にもたくさんの桜の木があり、お花見には絶好の場所です。 春には桜、藤棚田、つつじが綺麗に咲き誇ります。 公園は木の下にいくつかのテーブル、広い芝生があるので お弁当を食べている家族連れが多く見受けられます。
☀鏡山の山頂公園には春になるといろんな場所で桜が咲き誇り、山頂からの景色と相まって心地よい時間が過ごせます。しかしおすすめは山頂の登山道沿いに植えられた桜です。満開の時期には虹ノ松原の緑、空の青、桜の赤が色鮮やかになります。
☀眼下に虹の松原が広がり玄界灘が一望できる。兎に角素晴らしい景色! 桜が満開の時が一番良いと思います。佐用姫(銅像アリ)の伝説も郷愁を感じますね。
☀ここ鏡山は、眺望絶景な展望台があることで大変有名な山。しかも万葉集に謳われた歴史と伝説の山。
この鏡山の頂上付近、池の周囲を中心に膨大な数の桜樹が植栽されており、この桜樹はそのほとんどが染井吉野、一部に牡丹桜も植えられている。
春三月も末近くになると、この桜が一斉にほころび、爛漫、さらには絢爛と言う言葉がぴったりの情景を現出させる。
展望台からもこの季節、素晴らしい眺望が楽しめるし、是非この時期に鏡山の桜見物に臨まれることをお奨めする。
☀麓の大鳥居を抜けてから頂上の駐車場までのつづら折り道路沿いに、延々と桜並木が続いていて、それは見事な光景です。 山上の公園にも沢山の桜が植わっていて、花見には最高の場所です。
☀麓の大鳥居を抜けてから頂上の駐車場までのつづら折り道路沿いに、延々と桜並木が続いていて、それは見事な光景です。 山上の公園にも沢山の桜が植わっていて、花見には最高の場所です。
鏡山ロコミや情報参考はこちら

~犬飼滝~

犬飼滝は、坂本龍馬も訪れたという滝です。滝の近くまで行くことのできますよ。
☀宿泊したおりはし旅館から歩いて30分ほどです。途中から山道で足の悪い方には向きません。滝の近くまで行け、きちんと展望台になっています。
☀地元の方に、おすすめだと教えられた滝であった。白糸の様な水筋が美しい。今回は滝の側に寄る事は出来なかったが、少し離れた展望スペース(駐車場あり)から眺めるだけでも、充分美しく気高い雰囲気を満喫できた。
☀霧島温泉から鹿児島空港に向かう途中に寄りました。地元の人から「歩いて5分くらいですよ~」と言われたが、道が急だったり階段がない場所があったり、ゆっくり下りて行ったのでたぶん10分くらいかかったかな。大きな岩がゴロゴロしていて、滝つぼギリギリまで行けるので迫力満点です。ずっと見ていても飽きない感じがします。坂本龍馬がココで魚釣りをしていたという記録があるそうなので、同じ滝を見ていることに少し感動しました。
☀滝壺近くまで行けば迫力あるのでしょうが、上からちょっと見るのには、木々が邪魔して見ごたえは少ないですが、車を停めて、一服できたので、よかったです。
☀坂本龍馬の湯治場としても有名な塩浸温泉から4キロ位の所にある犬飼滝は龍馬もその雄大さに驚いたと言われます。道路沿いに展望スペースがありますが、オススメは滝壺近くまで行ける遊歩道。ただし、足腰に不安のある方はお避けくださいね。
☀木々がうっそうとしているエリアなので、道路からはちらっとしか見えませんでしたが、ここは大きな滝です。よく見える下まで降りることができるよう道もあります。降り口には杖もおいてくれてます。
☀空港から、降りて来て、市街地と霧島行きの交差点を霧島方面に向かいます。道なりに進み右折して登って行きます。 駐車する所もあります。水量の多さ、そして、高さもかなりあります。くれぐれも進入禁止の所に行かないでくださいね。危ないですよ!!
犬飼滝ロコミや情報参考はこちら

~雲海・国見ケ丘~

国見ヶ丘の雲海は、九州の中でもいくつかしかない雲海です。雲の上にいるような気持ちになります。ゆっくりと落ち着きたい時に是非。見れる時と見れない時があるので、下の口コミや雲海ロコミや情報参考を参考にしてくださいね。
☀日の出前に行くと雲海が見られると聞いて早起きしました。午前6時半ぐらいに着きましたが、たくさん車が停まっていました。周りは濃い霧が出ていました。移動すると周囲の山の峰が雲からのぞいた幻想的な風景が見られました。日が昇るとオレンジの光が雲海を照らし出して不思議な光景でした。見られて感動しました。
☀非常に良い景色です。近くにニニギの銅像が立っていて、我々を見守ってくれます。高千穂全般に言えますが、訪問前にはぜひとも古事記を読んでくることをお勧めします。
☀■雲海
なかなか観ることができないけど、日の出くらいはと思って、早朝に行きました。前日の天気予報では晴れだったのですが、行く途中から雨に、、、。
ご来光すら拝めず、辺り一面雲、くも、雲でした。

阿蘇山も全く見えず、残念でした。

高千穂の町が一望できるステキな場所だと思います。
晴れた日に行けたら、最高だったと思います。
☀天候が許せばですがここからの朝日は一生の思い出になります。特に若い方のグループには絶対お薦めです。私たちが企画したツアーの中で一番記憶に残ります。それと夜神楽と真名井の滝のボートですか。
☀高千穂中心部から車で10分ほどと至近。国見ケ丘の名が示す通り、国境の要所としての痕跡が感じられます。駐車場も広く、もちろん無料です。歩いて1,2分の展望台まであがると、およそ270度のパノラマにはのどかな農村地帯とその向こうに阿蘇連邦、そして高千穂盆地がつながります。時と風の流れがゆったりと駆け抜け、心に豊かさを残していってくれます。行って後悔なし…と断言します。
☀麓の大鳥居を抜けてから頂上の駐車場までのつづら折り道路沿いに、延々と桜並木が続いていて、それは見事な光景です。 山上の公園にも沢山の桜が植わっていて、花見には最高の場所です。
☀国見というだけあって、一帯の山々をゆったりと眺められます。阿蘇連峰も見えました。秋の早朝は雲海が見られるそうです。
雲海ロコミや情報参考はこちら

今回も、最後までお読み頂き有難うございます。今回は、龍門の滝やその他のスポットについて書かせて頂きました。是非キャンピングカーで行ってみて下さいね。次回もキャンピングカーで行きたいおでかけスポットについて情報発信して行きます。