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今回は、キャンピングカーで行きたい絶景スポットをご紹介します。
~龍門の滝~
龍門の滝の近くには、神社もあります。雰囲気のいい滝です。ウォータースライダーもできるマイナスイオンたっぷりの自然と触れ合える場所です。
☀中間に滝壷がある二段落としの滝。筑紫溶岩台地を削ってできたもの。幅:40m・落差:20m。滝周辺はキャンプ場としても使われ、夏には2段目の滑らかな滝の方で、子供たちが滝滑りをすることが風物詩となっている。
☀大分自動車道 玖珠ICから7k 10分余りにある、天然の昔からの滝滑り場。
国指定の名勝地で、溶岩台地を削ってできた落差20メートル、幅40メートルの豪快な二段落としの滝、中間に大きな危険な滝つぼがあるが、滝つぼから下になだらかな岩盤を幾筋かの水流を利用し、年齢に応じた高さから浮き輪などを利用した、爽快、豪快な滝滑りができる、子どもたちの遊び場。
夏休みに入り、多くの家族連れが、水遊びと滝滑りを楽しんでいた。
最上段からの滑りは、ちょっと危険も伴い、大きく跳ねたり、倒れたりしていた。
無料の貸し出しヘルメットを使用すべき、入場無料。
同所には、キャンプ場も開設されている。
☀朝倉から九重行く途中、立ち寄った。結構水量もあり、3列2段の滝と言うのも珍しい。GWの日曜日という事で若い家族連れも多かった。子供が水遊びをしていた。魚取りをしていたようだが、ちらっと見たところでは魚はいそうにもなかった。周りのつつじがきれいだった。
☀滝滑りが出来るという滝です。 高低差のある滝ではなくて、ウォータースライダーのようなタイプの滝でとてもキレイです。 隣接の神社も雰囲気が良いです。
☀ちょっと寒い日だったのですが迫力はありました。地元の方お勧めで寄ってみましたが、寄り道観光にはいい場所です。
☀家族と数十年ぶりの訪問でした。九重町ですが、玖珠町のほうに近く、高速なら玖珠ICのほうがずっと近いです。九重町のコミュニティバスが走っているようですが、車で行く方が普通だろうと思います。家族と昔行ったときにはもっと幅の狭い滝だったような記憶があるのですが、記憶の中より広く感じました。11月になって山が紅葉になったらきれいだろうと思います。
☁滝すべりは楽しいですがホントに危ないので自己責任で楽しんでください。
岩は滑りやすく、私は2度足を滑らせました、1度目はお尻を打ち、2度目は人にぶつかり掛け、角度もかなりあったのでホントに死の危険を感じました。ヘルメットかぶっててホントに良かったです。多分何度か滑ったら間違いなく怪我します。
私の場合・・お尻打ち身 2本突き指
近くで登っていたオジサマ・・足を滑らせヘルメット付けていなかったため頭から流血。
傍目で見たり、低いところでパシャパシャするのは良いですが、決してはしゃいではダメです。
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不動池は、車でドライブしながら見ることのできる池です。少し立ち寄ってみるのにいいですね。
☀小林・生駒高原からえびの高原へアクセスするルートで来ると不動池の真横を走ります。駐車場は用意されていないですが、車を横付けし見に行ってるようです。何kmも歩くのは嫌だけど、キレイな景色が見たいという方には、不動池だけでも満足を得られるのでは!?硫黄岳が近いので、付近は硫黄の匂いで立ち込めています。苦手な方はご注意を!
☀霧島連山の一つ、硫黄山の火山活動の活発化により立ち入り規制区域となった関係でしばらく訪問できなかった不動の池。
こうした中で、2017年10月31日、その硫黄山の噴火警戒レベル引き下げに伴う規制対象範囲の縮小を受け、11月の初旬に久しぶりに訪問することができました。
不動池の県道わきにある駐車スペースは、ここから直接、眼下の池を眺めることができるため平日であっても時間帯によっては満車状態です。訪問したのは平日であったにもかかわらず、観光客や韓国岳登山を楽しむ愛好家の方の車でほぼ満車状態でした。
久しぶりに見た不動池、この日は天気が良かったなどの好条件にも恵まれたこともあり、その青くどこか神秘的な姿はいつもと変わらないままでした。
また、山々は至るところで色づき始めており、今年のえびの高原の紅葉は大いに期待できそうな感じを受けました。
一時は、火山活動による立ち入り禁止となっていたことであきらめていた不動池をはじめとするえびの高原への訪問。本格的な秋の行楽シーズン到来とともに、規制が解除されたことを喜ばずにはいられない一日となりました。
☀えびの高原にある火口跡に水が溜まってできた池です。晴れた日には濃い青色の水面を見ることが出来るみたいですが訪れた11月はとても寒く霧もかかっていたので綺麗な水面を見ることが出来ませんでした。
☀県道1号線から展望できますが、道路わきに数台分の駐車スペースしかなく、休日ともなると県道の両側は車でいっぱいになります。
真っ青な水面で、とても神秘的な感じがする池です。
ただ、火山活動の状況でいかんでは、この周辺が立ち入り禁止になることがありますので事前に調べてておくことが賢明です。
訪問時(平成28年11月)は、幸いにも火山活動の影響による立ち入り規制もなく、池の周囲は大勢の観光客でにぎわっていました。
☀透き通るようなとてもきれいな色をしている池だなと思いました。自然にたくさん触れることができてよかったです。
☀えびの高原北東部にある直径約200メートルの火山性湖沼で、 周りを高さ約20メートルの急斜面に囲まれています。8月に県道1号を通る際に、見ました。現在は、硫黄山の活動状況から、県道1号の一部は歩行者通行禁止となっており、硫黄山から不動池一帯は駐車禁止となっているようです。
☁韓国岳の登山口近くにあります。丸い形で、直径約200メートルあるそうです。池の縁が急傾斜になっていて、びっしりと木が生えています。池の水はきれいな濃い青色をしていますが、ph4.5の強酸性だそうです。このため、生物は少ないそうです。
駐車場はありませんが、少しだけスペースがあり、車で一杯なので近くに路上駐車しました。
池の北東寄りの所にえびの高原池巡り探勝路があります。
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