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今回は、キャンピングカーで行きたい絶景スポットをご紹介します。

~八女中央大茶園~

八女中央大茶園は、62ヘクタールもの大きさのお茶畑です。広大な緑の自然を堪能して見てはいかがでしょうか。
☀0月中旬家人を誘って大茶園&展望台を初体験しました。観光案内書によれば、100ヘクタールの山林を開墾して、65ヘクタールの茶畑と25ヘクタールの果樹園を作ったとか。
 最初は、どんだけ?と思っていましたが、百聞は一見に如かず。家人も私もかなり感動。晴天に恵まれていたら・・・と、日頃の不信心を後悔した途端、パァ〜と薄日が射してきました。かなりラッキー! 
☀とても広いです。なだらかな斜面に、茶畑が果てしなく広がっています。壮大です。展望台から眺めるのも良いです。
☀広大な茶園、5月はじめに1番茶の刈り取りが終わり、今は2番茶の刈り取りの真っ最中です、後2〜3日で刈り取りも終わり、直売所で今年の新茶を、グラム3000円のお茶は買えないが、甘みがあり美味しかった。
☀写真で見たことはありましたが、実際に見てみるとその広さは私の想像以上で、見渡す限り茶畑が広がる気持ちの良い場所でした。一緒にいた友人と思わず驚きの声をあげた見事な景色です。
☀確かに気持ちの良い景色です。
The日本の茶畑という感じ。一見の価値はあると思います。
ただ初夏の新緑、茶摘みの時期にいくと、もっと緑がきれいなのかなとも思いました。
佐賀から有明海まで見渡せ夕陽のきれいな時間も良さそうですが入場できるのかは分かりません(展望所は茶畑の中にあり入り口付近に門扉があったため)
☀福岡でも有名な、八女茶を栽培している畑です。名前のとおり・・大茶園、どこ見ても茶畑、茶畑、茶畑・・すごい、そしてキレイ。今まで見たことのない景色です。途中の道がとても狭いので、気をつけて行かれてください。
☀有名な八女茶を栽培してる大きな畑です。車で行くと道の突き当たりに神社がありますので、ここの広場に駐車すると、一面の広大な景色を楽しめます。物販施設はやや離れたところにありますので、移動が必要です。
八女中央大茶園ロコミや情報参考はこちら

~えびの高原~

えびの高原は、えびの高原(えびのこうげん)は、九州南部に連なる霧島山の韓国岳、蝦野岳、白鳥山、甑岳に囲まれた盆地状の高原である。霧島錦江湾国立公園の一部となっており、年間約80万人の観光客が訪れる[1]。高原北部に不動池、六観音御池、白紫池(びゃくしいけ)などの火口湖が点在し、池を巡る自然研究路は「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定されている。
えびの高原ウィキペディア情報参考はこちら

※!!!えびの高原は、新燃岳噴火により、今は登山禁止になっているところもあります。詳しい情報はこちらです。
えびの高原情報参考はこちら

☀新燃岳の警戒レベルが引き下げられたタイミングが紅葉の時期とも重なり行ってきました。今回は3つの火口湖を順番に見て歩く、約5.9kmの”池巡り自然散策路”コース。
えびの高原駐車場を起点に”白紫池”・”六観音御池”・”不動池”の3つの池を巡る。それぞれの池を間近で眺められるポイントに、白紫池・六観音御池の2つを標高の高い山から見下ろす事が出来る”二湖パノラマ展望台”へのプチ登山を加えることも可能。いずれにしても運動靴を履いてくれば体力に自信のない方も何とか踏破できる距離だと思います。
3つの湖のうち”不動池”は車を降りてすぐ見に行けるので、「体力は消耗したくない!」という方でも楽しめます。えびの高原の中心には”えびのエコミュージアムセンター”や”足湯の駅”などが駐車場を中心に施設が集約されてて便利です。
☀霧島神宮から高千穂河原を経由して、鹿児島・宮崎県境を越えてえびの高原へ。霧島連山の北側からは、最高峰の韓国岳や甑岳がよく見えます。韓国岳のすそ野に広がるすすきヶ原の光景には自然の大きさを感じました。えびの高原の名は、すすきの穂先が噴煙でエビ色に染まることから来ているとのことです。
☀色々なトレッキングコースがあるみたいですが、訪れた11月は寒くて霧もかかっていたのでトレッキングはしませんでした。ミヤマキリシマが満開に咲く季節にもう一度行ってみたいです。
☀絶景を楽しみにしていたのですが、霧で50M先も見えず、えびの高原センターで見学をしてきました。またいつか快晴の日に再訪したいです。
&#9728韓国岳のトレッキングに来ました。 韓国岳への最短ルートは入山規制で通れなくなっており、大浪池経由のルートで登りました。 規制などの情報は直前に調べてから行くことをおすすめします。 登山道は整備されていて、歩きやすかったです。
☀警戒レベルが上がると、加久藤ルートから頂上行って生駒高原方面へ通行止めになっており、どこも閑散としていた。 鹿児島への道は行けるが、店も早く閉まり寂しげな景色が広がる。 ただ、足湯は使用できるのでそれはよいと思います。
☀5月上旬、曇り空のもと、池巡りコースを歩きました。えびの高原展望台を通り過ぎてしばらくすると、オオカメノキの白い花が咲いていました。そこから、二湖パノラマ展望台まで歩きましたが、途中の山道はかなり急でした。当日は風が強く、六観音御池と白紫池の2つの火口湖を見て下りることにしました。その後、白紫池のすぐ横を通って、森林浴を満喫していると、あっという間に六観音御池へ到着しました。周囲には、六観音参拝の方が植えたであろう樹齢500年以上の巨大スギがあり、圧巻でした。そこからしばらく歩くと、ヤブツバキが数輪咲いていたり、さまざまな花を見ることができました。不動池まで歩く途中には、甑岳の山頂を間近に見ることができました。えびのエコミュージアムセンターを出発して、2時間ほどで池巡りコースを一周することができましたが、初心者の方にもお勧めのコースです。
大川の滝ロコミや情報参考はこちら

~慈恩の滝~

慈恩の滝は、滝の裏側を見て回ることができます。道の駅に車を止めて行って見てください。
☀でかい滝です。水量もなかなかです。ちなみに、雨が、ふったあとは、ものすごいです。(笑) 夜は、ライトアップされるんですが、不気味です。
☀落差:上段20m、下段10m、合わせて約30m。裏見もできる(時計回りに1周すると幸運に恵まれると言われている。そこそこ濡れる)。玖珠町と天瀬町の境の国道210号のすぐ近くにあり、道の駅「慈恩の滝くす」に車を停めてすぐ・・・とアクセスが大変良い。駐車場から滝周辺に至るまできちんと整備されていることから、どなたにでも気軽に訪れることができる。
☀久しぶりに行ってみたら、現地横に道の駅もできていて、観光しやすくなっていました。トイレも綺麗で、ドライブの小休止にぴったりです。
滝を正面から眺めるもよし、下に降りて迫力ある滝を見ることもできます。
滝の裏側を歩くこともできるので、スニーカーなど歩きやすく滑りにくい履物の方は、チャレンジするのがオススメです。
☀道路沿いから滝が見え本当に駐車場から近いところにあります。最近できた道の駅に車を停め坂を下った所に絶景の滝がマイナスイオンをまき散らしてます。行った時が雨の上がった後で、滝の裏へ通じる道は、岩から湧水が流れ落ち結構濡れちゃいました。濡れたくない人は傘を準備しましょう。
&#9728玖珠町と言う街に入ると、道路のそばに、大きな滝がちらっと見えましたので、急遽停車してUターンします。”慈恩の滝”の石碑がありました。
なかなか迫力のある滝ですね。この近くに”慈恩の滝くす”と言う道の駅がありました。  例の如く地元の特産品、農産品の直売所がありました。  トイレを借りて、それではと滝の近くに行ってみます。滝は二段になっていますね。  上段20m、下段10mと合わせて30mの落差があるそうです。この滝の裏側を通り行ける遊歩道も整備されているそうです。滝の轟音と、しぶきによるマイナスイオンで気分がいいですね。滝のそばには、”上昇喜龍”の文字が。
昔、ここに住んでいた龍が病気になり、お坊さんがその龍を天に昇らせることで病気を治したそうです。 
その時に、体が山にぶつかり滝ができたという言い伝えがあるそうです。
☀玖珠~日田の国道沿いにあり、新しくできたらしいこじんまりとした道の駅と 合わせて、一息入れる立ち寄りスポットです。裏に周れますがしぶきがかかるので、 傘をさして歩きました。橋の傍に竜神?の像がありましたが、景観とそぐわないので ない方がいいかな。
☀何度か前を通っていたのに気づかなかったけど、撮影ポイントの看板で通りすがりにちらっと見たら、いい滝なのであらためて立ち寄って見たが、かなり大きい滝で裏見も出来る。ぜひ、道の駅か過ぎてすぐの駐車場に車を停めて、歩いて見に行きましょう。旧道からは全景がよく見えます。聞くと、全て湧き水だそうで、かなりの水量に仰天します。
慈恩の滝ロコミや情報参考はこちら

今回も、最後までお読み頂き有難うございます。今回は、八女中央大茶園やその他のスポットについて書かせて頂きました。是非キャンピングカーで行ってみて下さいね。次回もキャンピングカーで行きたいおでかけスポットについて情報発信して行きます。